パッチワークス活動記録 | 愛媛劇団

愛媛県松山市を中心に演劇活動する劇団です。2018.3/24 合同上演「これまでとこれからのアラワレ」

【パッチワークス「∩」広島公演についてのお知らせ (演目/19:00の回中止について)

パッチワークスより7/22の広島公演について演目リストの変更および19時の回の中止についてお知らせいたします。


この度の豪雨による災害並びにそれに伴う事情により、予定していましたWorld Wide Works『風習』の上演を中止します。広島公演に参加するのはパッチワークス、劇団ハタチ族、ティッシュの会の3組のみとなります。


合わせて公演主催者側の都合により、7/22(日)19時の回の公演を中止します。広島公演は、11時、15時の2ステージのみとなります。ご了承ください。


直前の変更並びにお知らせとなり、大変申し訳ありません。

よろしくお願いします。


広島公演に関するお問い合わせはこちら


Email : patch.works.mk@gmail.com 

Tel(mobile) : 090-2828-7037 

(担当:村山)

Unit out 「季、寄せ来〜き、よせく〜」に寄せて(制作協力パッチワークス主宰 村山公一)

おはようございますこんにちは、パッチワークスの村山です。


今回Unit outさま本公演「季、寄せ来〜き、よせく〜」に制作協力で参加させていただき、

いよいよ高松公演が来週末6/23・24にあります。


たくさんの方に観に来てほしく、観てほしく、そしてその公演の時間を共有する参加者になってほしいと思っています。


Unit out、そして玉井さんに対しての思いを改めて。


玉井さんがよく口にされる言葉で「今」「ここ」というものがあります。

玉井さんの演劇観を端的に表した言葉で、それは作風、演出につながるものと感じてて。

「今ここ」で行われていることへの思い、執着、その儚さへの寂寥感、それゆえの眩さへの憧憬、それを込められたものが

役者を通じて舞台に「そう在れかし」と現れ、それが観客を「観察者」から「参加者」に変えてしまう当事者性を持つ空気を

生み出していると感じています。


この「今ここ」へのある種拘泥すら纏い、表れる、Unit outの公演には「再現性」はなく、その場その時その瞬間だけしかない、

「演劇」だからこその時間があります。


だからこそ、の「出会い」をUnit outの公演に感じます。

そしてそれは「また」がないからこそ、生まれるものがその場を共有した人、役者・スタッフ・お客様、それぞれにあると思います。


「地域で演劇をやること」は「今」だからこそ「ここ」だからこそ、そして「今そこにいる人」だからこそ、の

必然の積み重ね、言葉の積み重ねだと僕は考えています。


「地域で演劇をやること」に対して社会や周囲からの「問い」に対して「公演」という必然の集合体で答えて応え続ける、

Unit outの在り方を観て欲しいと思います。


人が居て、人が訪れ、交わり、去り、その残り香が残る人を変え、

人が人として意図せずとも「そこに在った」ことから生まれてしまう物語、そういう印象を「季、寄せ来〜き、よせく〜」に

僕は感じています。


6/23・24 高松swaggで「今ここ」を感じていただければと思います。

よろしくお願いいたします。


制作協力 パッチワークス主宰 村山 公一


(追記)


そして同日6/24パッチワークス本公演「∩」高知公演があります。


僕は制作としてUnit out さまを観て欲しく、そして自身の公演もまたいい時間を作りたいと考えています。


「演劇を観る」ということは決してゼロサムではないと思います。

どこかが公演したからどこかの公演のお客様が減る、その「狭さ」は演劇の「広さ」にはつながらないと感じます。

たくさんの公演が演劇が行われることでよりたくさんの方が演劇に触れ、

そしてそれがより豊かな観劇と創作環境につながると信じています。


僕はパッチワークスがこの1年を通じて感じた「広さ」を「∩」で表したいと思います。

Unit outとのはしご割あります。ぜひご活用いただければ!

よろしくお願いいたします。


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【情報公開】パッチワークス第5回本公演「∩」(積集合)の高知/愛媛版フライヤーイメージ・特設サイトを公開しました。

こんにちは、パッチワークスの村山です。


今年2018年6月下旬から7月下旬にかけて、

高知/愛媛/大阪/広島の4都市公演を行います。


今回の公演ではパッチワークスの作品だけではなく、劇団ハタチ族 西藤さん、ティッシュの会 森嶌さん/出井さん、World Wide Works 佐々木さん、それぞれの作品を上演する公演形態になります。


僕はそれぞれの団体・作品から、「熱」を受け、「引力」を感じ、そして誰かに話さずにはいられなかった時間を昨年もらいました。


僕はこの公演でたくさんの声とたくさんの対話が生まれて欲しいと願います。

そしてその声と対話に会いにそれぞれの土地で公演をしたいと思います。


ぜひ劇場で皆様とお会いできれば、そしてお話できれば嬉しいです。

よろしくお願いいたします。


パッチワークス主宰 村山公一


公演特設サイトはこちら

https://patchworksmk.wixsite.com/seki-shugo


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【次回告知】2018.5/6「I←i」(第4回えんとつ王決定戦参加作品)

【次回告知】2018.5/6「I←i」(第4回えんとつ王決定戦参加作品)

作・演出・振付:村山公一 出演:河端さつき(松山大学演劇部)/宮田郁奈


「ここにいて、おねいちゃん、大嫌いだよ」


これは私と姉との1週間。家族と過ごした350分の内の姉といた20分の話。

伝聞と見聞と寡聞と後聞に満ち満ちあふれた「私」が語る「姉」の話。そんな話。

https://patchworksmk.wixsite.com/i-i-entotsuou


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【合同上演】パッチワークス×きよしこのよる「これまでとこれからのアラワレ」終了しました。ありがとうございました。


本番翌日、みんなを送り届けた後に桜の花びらがふわふわと舞っていて春のなんともいえない寂しさと始まりを感じました。


こんにちは、パッチワークスの村山です。


先日3/24にギャラリー花ゆうにて、パッチワークス×きよしこのよる合同上演「これまでとこれからのアラワレ」を行いました。


ご来場いただいたお客様、会場をご提供いただいたギャラリー花ゆう・花正食堂の藤原さま、「いまさらキスシーン」の上演許可を出していただいた有限会社ゴーチ・ブラザーズ/柿喰う客 中屋敷法仁さま、稽古見学に来ていただいた皆様、公演実施において応援、声掛けいただいた方々、合同で上演するにあたり多くの時間と言葉を交わした「きよしこのよる」の木邨さん、出演者の川田さん、制作スタッフとして公演の時間を支えてくれた小林さん、そしてたくさんの時間と公演期間だけではない積み重ねをしてきた、出演の小野カフカ(劇団コバヤシライタ)さん、演出助手の山中晋介さん、本当にありがとうございました。


パッチワークスは2014年に始まりました。

それは小野さん、山中さんが愛媛大学に入学し演劇部に入った時期と同じ年になります。

パッチワークスの「これまで」の4年でたくさんの方がたくさんの時間と思いをくれました。そして彼らからもらったものは、彼らから学んだことは「演劇を大切にする」ことです。


彼ら、小野さん/山中さんは稽古場で「どうすれば面白くなるか」という手段や環境づくりに全力を尽くしています。それは台本を読むこと、稽古場までに準備をしてくること、立って発話すること、という個人の在り方だけではなく、その座組みの雰囲気が「(作品が)面白く」なる方向になるために一人ひとりの様子を見て、声掛けし、よくしていく、よりたくさんの人に観てもらうために自分の言葉で公演を作品を話すなど全体の在り方まで取り組んでいました。


「面白くある」ために彼らは忙しさや時間を理由にせず、零れ落ちそうな細かい部分や気持ちを丁寧に必死に触れ続ける姿勢に僕は演劇が持つ「不可視不可触部分をも大切にする」ことを感じ、学ばされました。


「演劇は1人ではできない」


そう言われます。感じます。


その1人ではできないことを「面白く」「いい時間」にするために出来ることを僕は彼らから「まだまだたくさんある」と教えられました。

僕は彼ら、小野さんと山中さんと今回の舞台を作れて嬉しかったです。

そして

、別れを寂しく思います。本当に寂しい。



ただ「演劇」を続ける中で続けていく中で「いつかまた」「きっと」「それでも」と思います、そしてそれが叶ってほしいと勝手ながら願っています。


彼らから学んだ、もらったものが自分の「これまで」の一部であることがとても嬉しいです。


そして「きよしこのよる」の木邨さんから僕は「これから」を改めて強く考えるきっかけをもらっています。


木邨さんがアフタートークの中で言及された「日常」というキーワード。

それは舞台表現としての「演劇の日常性」に留まらない、「どう演劇を日常の中で続けていくか」という問いを内包したものとして捉えました。


「演劇」は非日常性を強く有する劇場空間で行われ、そして日常性を有するオルタナスペース、喫茶店や飲食店であってもなお役者が「演じる」ことによって非日常性を付与される側面があると考えています。

その「演劇」は社会という広い日常性に含まれていて、演劇は社会に活かされ、その過程で日常性を包摂しているとも捉えています。


日常と非日常、社会と演劇、は決して対立する、二者択一のものではない、それを示し続ける「これから」を木邨さんから感じ、学び続けています。


「働く」ということ、「社会」に生きるということ、その日常と「演劇」の非日常が共生することを示すための問い、木邨さんの作品の「問い」は僕が演劇を続けていくことを支えてくれるものの一つです。


僕は「これまで」と「これから」を感じ、考え、示すために必要な大切なものをたくさんの方からたくさんもらっています。


「これまで」を積み重ね、「これから」と想い、「今ここ」に繋がるものを「アラワシ」たいと思い願います。


今後ともパッチワークス、そしてきよしこのよるをよろしくお願いいたします。

本当にありがとうございました。


パッチワークス主宰 村山公一


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Photo by 工藤頌子(劇団コバヤシライタ)


【チケット予約開始!】3/24(土)「これまでとこれからのアラワレ」予約受け付け中です。

【チケット予約開始!】3/24(土)「これまでとこれからのアラワレ」予約受け付け中です。

 

おはようございますこんにちは。(シアホリ風)

パッチワークスの村山です。

 

3/1よりパッチワークス×きよしこのよる合同上演 「これまでとこれからのアラワレ」のチケット予約を開始しました!

予約フォームは、

シバイエンジン-prism-webフォーム

 

3/24(土)13:00/16:00/19:00 ギャラリー花ゆう(愛媛県松山市花園町5-6 花正ビル2F)

一般・学生同額:チケット1,000円

 

パッチワークス「いまさらキスシーン」組は男3人わいのわいのと稽古を重ねています。

本当読んで楽しい発話して楽しい稽古して楽しい台本、そしてその楽しさから一歩踏み込んだものを観せられたらと思います。

 

 

お客様席に限りがあります、ぜひご予約お待ちしております!!

【上演情報公開】パッチワークス×きよしこのよる合同上演「これまでとこれからのアラワレ」を3月24日に行います。

【上演情報公開】パッチワークス×きよしこのよる合同上演「これまでとこれからのアラワレ」を3月24日に行います。


こんにちは、パッチワークスの村山です。

公式サイト(https://www.patchworkstheatre.com/)でも告知しました、3月24日の上演情報を公開いたします。

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Performance information 公演情報

○公演名:「これまでとこれからのアラワレ」 

○場 所:ギャラリー花ゆう. (愛媛県松山市花園町5-6. 花正ビル2階)

○日 時:2018年3月24日(土)

 [1回目] 13時開演 / [2回目] 16時開演 / [3回目] 19時開演

 ※全ての公演で会場には30分前からご入場いただけます。

 ※各回終演後、観客との意見交換・アフタートークを実施

○料 金:前売 一般・学生 1,000円

 ※当日券は500円upです

 ※学生チケットは当日受付にて学生証の提示をお願いします。

 企画・主催:パッチワークス / きよしこのよる


Stage info 作品情報


【パッチワークス】

「いまさらキスシーン」

作:中屋敷法仁(柿喰う客) 演出:村山公一 演出助手:山中晋介

出演:小野カフカ(劇団コバヤシライタ)

あらすじ:部活に勉強、そして恋愛!全力総力フルパワーな女子高生の国道疾走青春一人芝居!青春は正に光陰矢の如し、駆け抜ける30分の全力総力フルパワーな言葉の奔流!パッチワークス初の既成台本上演!


​【きよしこのよる

「陽が照っている」

作・演出:木邨明恵 出演:川田秀徳

あらすじ:


仕事に生活、そして思い出。男は毎日鍬をふるっている。この実が成れば、きみにお裾分けしようと思う。男は毎日鍬をふるっている。この作品は、或る友に向けて書いた4通の手紙である。


チケットのご予約及び他詳細情報は特設サイト(https://patchworksmk.wixsite.com/araware)より!

宜しくお願い致します!