パッチワークス活動記録 | 愛媛劇団

愛媛県松山市を中心に演劇活動する劇団です。2017.9.カブフェス、2017.10.県外上演。

パッチワークス第2回本公演「≒」(ニアリーイコール)の公演に関するよくあるご質問

Q.公演時間は?
A.50分です。
  公演タイムテーブルは、
 第1回目:13:30~14:20 / 第2回目:16:30~17:20 / 
 第3回目:19:30~20:20
 となっております。
 ※開場は開演の30分前より

 

Q.駐車場はありますか?
A.夢寛歩道後さまの駐車場がございます。

yumekanpo-dogo.com

 

Q.前作「≠(ノットイコール)」を見ていないのですが
A.「≒」(ニアリーイコール)は単独のエピソードになっています。≠を見た方は関連性などを見ていただければ嬉しかったり。

 

Q.アクセス方法について教えてください。
A.下記アクセスマップをご活用ください。
※画像の「辻田歯科医院」さまの角を右折してください。

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Q.

 

チケット予約方法は?

A.チケット予約フォーム(http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=0446201663)に入力か、コメント/メッセージにて【お名前/券種(一般/学生)/どの回か(13:30/16:30/19:30)/枚数】をご記載いただければご予約承ります。

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パッチワークス第2回本公演「≒」(ニアリーイコール)公演概要公開!

こんにちは、パッチワークスの村山です。

 

2016年10月29日(土)に第2回本公演「≒」(ニアリーイコール)を実施します。

稽古も少しずつ始動しております。

今回の舞台は劇場ではなく、道後の旅館「夢寛歩道後」の円形舞台で行います。

いつもと少し違った空間での公演を楽しんで、お客様に楽しんでもらおうと思います。

よろしくお願いいたします。

 

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【公演概要】

パッチワークス第2回本公演「≒(ニアリーイコール)」

作・演出:村山公一

 

(あらすじ)

ここが私の愛の国

 

どうも明後日世界が滅ぶらしい。
没個性でコピーペースト、手垢のついた終末論が耳に響く。
うるさい。世界の滅びなどそこらじゅうにある。
不可逆な変化が進化がいろんな世界を滅ぼし続けている。
携帯電話が「待ち合わせ/すれ違い」の世界を滅ぼしたように。

だからきっと「私の滅び」もありきたりのものなのだろう。
多すぎる滅びは無関心に打ち捨てられている。
「それでも」私はここにいる。
ここにいる、いるかもしれない、いたのかも。
そんな「私」と「私」と「誰か」の話。

 

国を創ろう。

美しい国を。優しい国を。

私たちの国を。

 

【公演日時】
2016年10月29日(土)
13:30〜/16:30〜/19:30〜
※開場は開演の30分前より

【上演演目・時間】
「≒(ニアリーイコール)」50分
作・演出:村山公一

【Cast/Staff】
乾優希(Studio Emanon)
乾葉月
白鳥裕介(Unit out)
中川遥
林幸恵
福本美晴(秘密結社 S.A.G)

岡佑依
樫本栞(松山大学演劇部)
富田涼介
藤岡花(松山大学演劇部)

宮本佳苗(松山大学演劇部)

渡井宏美

渡部愛永(松山大学演劇部)

舞台監督/制作:村山公一
衣装原案:白戸七海(Unit out) / 森田結衣(秘密結社 S.A.G)
デザイン・広報協力:川本 洋子

【チケット料金】
前売り 一般:1,500円 学生:1,200円
当日  一般:1,800円 学生:1,500円
※チケット予約開始:2016年10月1日より

 

【チケット予約について】
●予約方法1.WEB予約
○詳細はパッチワークスのブログから!下記アドレスかQRコードより予約フォームにご入力ください。

シバイエンジン-prism-webフォーム

 

●予約方法2.メール予約
○件名を「パッチワークスチケット予約」とし、patch.works.mk@gmail.com宛にお名前・券種・枚数・来場日時を
ご記入の上、お送りください。予約完了メールを2日以内にお送りいたします。予約完了メールが届かない場合は
お手数ですが、090-2828-7037(村山)までご連絡ください。

ご予約に関する注意事項
※メール受信設定でgmailを受信拒否でないことをご確認ください。
※ご予約内容に変更もしくはキャンセルの場合はご連絡のほどお願い致します。
※チケットは公演当日、受付にて精算、お渡しいたします。ご予約の際のお名前を受付担当者にお伝え下さい。


【場所】
美湯のやかた 夢寛歩道後 内回廊・イベント広場

〒791-0101 愛媛県松山市溝辺町3-1
http://yumekanpo-dogo.com/

yumekanpo-dogo.com

 

【お問い合わせ】
TEL:090-2828-7037(担当:村山)
BLOG:http://patch-works-mk.hatenablog.com/ 【パッチワークス 愛媛】で検索!
@mura67586482
facebook:fbページ「パッチワークス」で検索!
mail:patch.works.mk@gmail.com

パッチワークス第2回本公演「≒(ニアリーイコール)」始動しました。

こんにちは、パッチワークスの村山です。

先日の公演説明会にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
パッチワークス第2回本公演「≒(ニアリーイコール)」始動します。

今回の公演イメージを先行公開いたします。

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本チラシは10月、皆様にご覧いただけるよう製作中です。
よろしくお願いいたします!

今回は前回CTT作品「≠(ノットイコール)」と対になる話です。
ご覧頂いた方はより深く、見られなかった方も単独で完結しておりますので
ぜひ来ていただければ嬉しいです。

パッチワークス第2回本公演「≒(ニアリーイコール)」公演概要

【公演日時】
2016年10月29日(土)13:30~/16:30~/19:30
※開場は開演の30分前より

【公演時間】
50分を予定

【場所】
美湯のやかた 夢寛歩道後 内回廊・イベント広場
http://yumekanpo-dogo.com/
〒791-0101 愛媛県松山市溝辺町3-1

【チケット販売】
2016年10月1日よりチケット予約開始

パッチワークス第2回本公演「≒(ニアリーイコール)」出演者・スタッフ募集のお知らせ(募集期限:9/16まで)

パッチワークス第2回本公演「≒(ニアリーイコール)」出演者・スタッフ募集のお知らせ(募集期限:9/16まで)

パッチワークスでは第2回本公演「≒(ニアリーイコール)」の出演者・スタッフを募集します。(募集期限:9/16(金))

今回劇場ではなく道後の旅館にて公演予定です。
※会場詳細は決定次第公開いたします。

【本番予定日】:2016年10月29日(土)※変更の可能性あり

【募集要項(役者)】

○男性1名/女性2名
※年齢制限無し
※18歳未満は保護者要承認
※経験/未経験不問

○週3回(平日夜/土日いずれか)の稽古に来られる方
※個々の都合に合わせ、できるかぎり調整いたします。

○パッチワークスの今までの作品を見たことがある、もしくは
 未見の方は過去台本お送りいたします。
 それを読んだ上でそれでもやっていただける方

○本番日および前日夜の仕込みに参加可能な方

その他ご質問お問い合わせは、
muko5512@i.softbank.jp までご連絡ください。

【募集要項(スタッフ)】

○募集スタッフ:舞台美術/衣装/音響/小道具
※年齢、経験不問
※18歳未満は保護者要承認

○本番日および前日夜の仕込みに参加可能な方

【お問い合わせ】
TEL:09028287037(村山)
※平日:19:00~、土日祝:終日 つながります。
mail:muko5512@i.softbank.jp
※2日以上返信がない場合は不達の可能性があります。
 その際はお手数ですがお電話でご連絡ください。

ぜひ一緒に作らせてください!
ご連絡お待ちしております!

パッチワークス C.T.T.松山 vol.18 参加作品「≠(ノットイコール)」

【公演記録】

パッチワークス C.T.T.松山 vol.18 参加作品「≠(ノットイコール)」

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作・演出:村山公一


CAST


男(イザナギ):白鳥裕介(Unit out)

女(イザナミ):林幸恵

チシキノオホカミ:田村昌之(ハンサムレーベル)

おおかみ(円谷):小野雅也(愛媛大学演劇部)

赤ずきん(居酒屋社員):森田結衣


STAFF


舞台美術:岡佑依

衣装:白戸七海(Unit out)

音響:平野友哉(愛媛大学医学部世界劇団)

制作:村山公一


【作品概要】

1964年の東京オリンピック陸上界唯一のメダリスト、円谷幸吉と現代日本における過労死、赤ずきんイザナミイザナギの日本創生の話をぶちこんだ話です。いろんな要素を入れまくり、影響受けまくりな話です。いろんな課題が見えた舞台になりました。はい。対になる話「≒(ニアリーイコール)」を年内公演予定す。


参考・影響を受けたもの


平野耕太ドリフターズ

シン・ゴジラ

浅野いにお「虹ヶ原ホログラフ」

〇住野よる「また、同じ夢を見ていた」

入間人間「たったひとつの、ねがい。」

「君の名は。」見てきたので感想。たぶんこれって世界を拒絶する物語。※ちょいネタバレ

小説 君の名は。 (角川文庫)

小説 君の名は。 (角川文庫)


君の名は。」を見てました。CTT前に。セカイ系(僕と君とその周辺で完結するセカイを救うお話)を
めちゃくちゃポップに組み直した見せ方ですんごい泣いたんです。で、あとで考えたらこれって「僕と君」VS「世界」の話、もっというなら「自分以外は全て拒絶」の物語だよなーって。

三葉さんと瀧くんの入れ替わり、最初は驚きだったかもしれないけれど自分の中に他人がいて、他人の中に自分がいる状態を体感していて、しかもそれが一度だけではなく何度も何度も繰り返してきたら、自己と他者の境界があやふやになってくるはずで。

そうしたらもう二人にとってお互いの体は「自分のもの」っていう感覚になってくるはずで。最初の入れ替わりで瀧くんは「性欲」的な要素で三葉の体を認識していたのが、話が進むにつれて「自分の体」として大切なものとして認識しはじめるんですよね。

「性欲・異物への興味」から自分のものとしての「所有欲」「包括性」を認識しちゃったらもう、他の人に興味が持てなくなるよ。そりゃ。しかも「東京のイケメン」「かわいい女の子」というある種の理想が自分の中に入り込んできてるんだから。

だから物語の途中で「自分以外」の憧れだった奥寺先輩はどんどん存在感を失っていく。憧れから「その他大勢」に切り替わっていく。

世界を救うのも結局は「僕と君」がいなくなるのが嫌なだけで、「僕と君」が保証されるならそれ以外の世界を拒絶するくらいの依存性、所有欲、陶酔があの二人だけの感覚にはあると思う。

「自分のもの、体」がなくなる、なら、なくなる世界は拒絶、改変してやる!が「君の名は。」だなと。これが救うっていうプラスの動機でよかったと思う。マジで。マイナスの動機だったらあの田舎の村を滅ぼすエンドだってありうるよね。

あの村の過去の因習やしがらみに抑圧、弾圧、傷つけられてる場合、三葉を救うためにあえて見殺しエンドだって普通に考えられる、というかやるだろう、瀧くん。

三葉という他人のためじゃなくて、傷つけられてる「自分」を救うために逃げるために生きるために。

だから世界を救うことというでかすぎて実感できないことがイコール自分を救うことっていう構図になったんで僕は動機として納得できたというか。

自分以外みんなどうでもいいんだ、その他大勢がどうなろうとその他大勢は自分を省みないんだから自分もその他大勢なんかどうでもいいんだ。でも自分のためなら「ついで」で世界を救うよ。でも世界は自分を拒絶しているんだから、こっちも拒絶して改変してやるよって話だと思った、「君の名は。」

また見に行こうと思う。映画でわかんなかったとこ、小説でいっぱい補足されてたんんでそれを踏まえたらもっと楽しめそうだし。

CTT松山vol.18 終わりました。ありがとうございました。

こんにちは、パッチワークスの村山です。

9月3日/4日、C.T.T.松山に「≠(ノットイコール)」という作品で参加させていただきました。
ご来場いただいたたくさんのお客様、直接意見をぶつけてくれた方々、シアターネットワークえひめの皆様、参加者、関係者の方々、そして座組みのみんな、本当にありがとうございました。

いつも「作る」ことに集中できる環境である、C.T.T.松山で毎回何かしら強く感じること、考えるものを
もらっています。

今回アフタートークで、

「演劇を表現手段に選んだ理由」と「なんで演劇をやっているのか」

という質問をもらいました。

初日にその質問をもらった時、自分の中でまとまらなくてもどかしくてその夜考えました。
考えて「自分がやっている理由、選んだ理由」について現時点での考えが言語化できたので日曜の回で
しゃべりました。初日に答えられなかった、それについて書こうと思います。

Q.なんで演劇をやっているか
A.自分の中の「怒り」を形にしたいから

先日のC.T.T.セレクションのアフタートークで世界劇団さま、Nomadさま、劇団サラブレッドさま、
それぞれに「台本を書く時に初期衝動的な、何か感情的な起点はありますか?その感情に名前ありますか?喜怒哀楽的な」な質問をしたことがあって、その時それぞれの言葉で答えてもらったのですが、ほぼ共通で

「感情」で書いてない、むしろ「無」で「どうすれば面白くなるか」だけを考えている

的なことを言われてて、これが客観性、面白くなることをずっと突き詰めて考えてるからすごいんだ、
面白いんだ、と思いました。

客観性がない、面白くない、わかりにくい、自己満足、という課題があった自分にとって
それが出来たらいいな、すごいと思いました。

でも結局書き始める時いつも「怒っている」気がします。
何に対してなのか、誰に対してなのか、全然わからないけど何もかもに対して怒ってる気がします。
少なくても今は「怒り」が大きな要素です。

ただ自分の「怒り」は人からすれば全然興味のないことでそれを伝えようとしたらいろんな力を借りないと
出来なくて。役者やスタッフ、そしてそれを受け取るお客様。
一人でできないんです、なんで一人でできないかな、演劇。

で、これが次の質問につながります。

Q.演劇を表現手段に選んだ理由
A.演劇がすごい暴力的な表現手段だと思ってるから

演劇がすごい暴力的と感じるのが、シアターねこだと何もない4間×4間の舞台に
役者が「ここは○○だ」と定義したらそうなってしまう、たった一言、一つの仕草、で
世界を改変してしまうことです。
特にWorld Wide Worksの舞台の世界改変の凄さ!めちゃくちゃ舞台を見てて振り回されてるように
感じているのにものすごく気持ちよくて。

ここは○○だってそこにいる人が決めてしまって、それを見ている人まで共有・支配させてしまう方法があって。
役者、スタッフってめちゃくちゃ暴力的に世界改変してるじゃないかって。

「怒り」を「暴力」につながるのが一番自分にとって自然で。
一番「暴力的」なものじゃないと、「暴力的」だから演劇をやっているんだと思います。

懇親会で「演劇をやっているということを誇りに思えるようになってほしい」と鈴木さんがおっしゃっていました。
今とてもじゃないけどそう思えなくて、恥ずかしいし、申し訳ないし、ごめんなさいと、演劇に。

それでもやるんですけど。演劇。

次は11月あたりに第二回本公演「≒(ニアリーイコール)」をやります。
一緒に作らせてください。役者、スタッフ、募集しています。

楽しいだけでも嬉しいだけでも苦しいだけでもない、いろんなものをいっぱい今回ももらえました。
本当にありがとうございました。これからも頑張ります。

パッチワークス 村山公一