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パッチワークス活動記録 | 愛媛劇団

愛媛県松山市を中心に演劇活動する劇団です。2017年5月CTTセレクション松山参加。2017年5月27日/28日第3回本公演「η(エータ)」

パッチワークス「≒」終わりました、ありがとうございました!

こんにちは、パッチワークスの主宰村山です。


先日2016年10月29日、夢寛歩道後さまで第2回本公演「≒(ニアリーイコール)」を

上演しました。


1日3回公演、147名のお客様にご来場いただき、それ以外にも宿泊、ご入浴のお客様にも

ご覧いただきました。本当にありがとうございました!


ご来場いただいたお客様、夢寛歩道後のスタッフの皆様、見学から当日運営まで様々な形でフォローして

いただいた池田様、初めての会場でわからない点が多い自分に見学だけではなく助言、仕込み補助、機材貸与までしていただいた高山さん、そして照明だけではなく、舞台プラン・演出・役者との作品に対する提案まで力を貸してくれたシアターねこの高須賀さん、いきなりのお願いにも関わらずオペを手伝ってくれた林さん、

機材を快く貸与していただいた松山大学演劇部さま、愛媛大学演劇部・演劇研究会さま、他見学に来ていただいた皆様、本当にいろいろな形でご協力、応援、たくさんの方に関わっていただいたことで出来た公演でした。

本当にありがとうございました!!


パッチワークスでは毎回「はじめて」を公演のどこかに組み込むようにしています。

今回は「はじめての会場」「はじめて一緒にやらせて頂く役者/スタッフ」、そしてはじめて作品の中から

「なにかを書く人」を削除しました。


この「なにかを書く人」は僕が最初にやった「∀」から形を変えてずっと出ていて、

よく指摘される「客観性のなさ」の象徴だったりします。

常に舞台上で起きていることを「観測する」人が舞台上でいることで

僕自身が安心したい、どこかで舞台上に関わっていたいという結構きっつい自意識の現れというか。


この台本を書いている時、今までやってきた作品や公演で関わってくれた方々を思い出して

その方々からもらった時間を考えた時、「書く人」を削除していいんだ、大丈夫なんだとふっと思いました。


役者やスタッフが「僕の書いた独り言」を「自分の言葉」に変えてくれていたこと、

今回の座組みでもどんどん独りよがりな言葉が稽古場で役者やスタッフの手で変わって手から離れていきました。


楽しかったっ・・・!!!


もっともっと楽しくやりたいと思います。

楽しくなれそうな気がします。


最後に今回もすんごく稽古場を楽しくしてくれた座組みのみんな、本当にありがとうございました!!!!

すげぇ大好きです、本打ち上げでは夢寛歩道後でよろしくお願いします!!!


次は12月3日/4日にある、四国劇王Ⅴに「Re:∀(リターンエー)」で参加します。

今回の座組みメンバーでも複数人が同じ団体や別の団体で参加しています。

ぜひ見に来てください。


本当にありがとうございました。

今後ともパッチワークスをよろしくお願いいたします。


パッチワークス 村山公一


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