パッチワークス活動記録 | 愛媛劇団

愛媛県松山市を中心に演劇活動する劇団です。2018.2.既成台本上演 2018.2.横浜公演

パッチワークス第3回本公演「η(エータ)」終了しました。ありがとうございました!!

パッチワークス第3回本公演「η(エータ)」終了しました。ありがとうございました!!


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こんにちは、パッチワークスの村山です。

先日5/27・28、第3回本公演「η(エータ)」を上演いたしました。


ご来場いただいた221名のお客様、上演させていただいたシアターねこ、ならびにシアターネットワークえひめの皆様、当日スタッフで会場運営を支えていただいた、小川直史様、塚田凌司様、乾葉月様、稽古見学にきていただき、様々な形で助言いただいた皆様、様々な形で調整・応援いただいた周囲の皆様、そして一緒に創ってくれた座組みのみんな、本当にありがとうございました。


この公演でもたくさんの声をいただきました。

それは共感であり、拒否であり、否定であり、肯定だったり、作品への問いであったり、僕自身の姿勢に対するものにいたるまで多様なものでした。


演劇は一人ではできないとよく言われます。


最初僕は座組みであったり、応援していただく方のこと、創作過程のみを指す言葉と捉えていました。

でもこの公演で「演劇は一人では続けられない」ことに気づきました。


過程を支えてくれる座組みや仲間、結果を見て言葉や反応をくれるお客様との関係、

一人では作れないし、一人では続けられない、何もない壁に向かって独り言をしゃべり続けることは自分にはできません。


いろんなつながりの中でしか生まれず、続けられないのが演劇の一つの側面なんだと感じました。


僕はこの公演を経て、演劇を続けたいと思いました。

どのような状況にあっても生まれた繋がりの中で「それでも」と演劇に対して言い続けたいと思いました。

そうあり続けたいと願います。行動します。


僕の尊敬する押井守は創作における勝利条件を「次も作りたいと思うこと、作らせてもらえる環境を維持すること(意訳)」と

しています。


僕はお客様からの声で「次も作りたい」と思います。

そして職場や友人、劇場環境や座組みのみんなが居てくれて「作らせてもらえる」と思います。


この公演のすべてにありがとうございました!

次もまた宜しくお願い致します!


パッチワークス主宰 村山公一