パッチワークス活動記録 | 愛媛劇団

愛媛県松山市を中心に演劇活動する劇団です。

11/27(月)シアターホリック第24回本公演『孤独、あるいは マルキドサドに学ぶ幸せな人生の過ごし方』高知公演のアフタートークに村山が参加します。

11/27(月)シアターホリック第24回本公演『孤独、あるいは マルキドサドに学ぶ幸せな人生の過ごし方』高知公演のアフタートークに村山が参加します。


無事に愛車が修理から帰ってきました。

シアターホリックさまの松山公演で煙を上げてレッカー移動ドナドナされた愛車が高知公演前に戻ってきました。


こんにちは、保険会社対応No.1はチューリッヒ!(感謝の宣伝)、パッチワークスの村山です。


来週の月曜、11/27のシアターホリック第24回本公演『孤独、あるいは マルキドサドに学ぶ幸せな人生の過ごし方』にアフタートークで呼んで頂きました。




僕自身、この作品からたくさんのものをもらい、そしてたくさんのことを考えさせられたので話せる機会があるのは本当に嬉しいです。松島さんにたくさんのことを聞き、お客様とも対話できる時間になればと考えております、よろしくお願いします。


そのアフタートークにあたり、僕がシアターホリック、松島さんの大好きなところを書こうと思います。話が長いとよく僕は言われるので先に長くなりそうなところを書くことでスマートにするのです。うへー。


僕がシアターホリック、松島さんを強く意識したのが「休みの庭」でした。


f:id:patch-works-mk:20171124124448j:plain


それまでシアターホリックさんには「女ともだち。」や「希望の星」など見るたびに新しい価値観や視座を提示してそれに刺激を受けていたのですが、「休みの庭」をきっかけに僕は松島さんという個人に強く惹かれ、意識したのを覚えています。


僕の好きな映画監督にデレルモ・デル・トロという方がいます。

日本のロボ、怪獣に強く影響を受けたデレルモ監督は傑作「パシフィック・リム」を作りました。


デレルモ監督は元ネタへの愛が尊敬であり執着であり対抗意識であり偏愛であり独占欲を抱きながらもその愛を開示せずにはいられない、そんなとても複層構造の万華鏡ようなものだったりします。


休みの庭の元になったフェデリコ・フェリーニ、そして劇中に挟まれる各種の映画や創作物のワンシーン、松島さんの多様な作品愛、演劇愛が散りばめられた時間にデレルモ監督を感じたりしたのです。


今回の連作プロジェクトテーマ:束縛と解放/マルキ・ド・サドに迫る、その「迫る」手段に僕はいろんな松島さんの「愛」を感じずにはいられないのです。


f:id:patch-works-mk:20171124124355j:plain


前作「サド侯爵夫人」からは原作「を」「に」「が」【束縛】する、される愛の時間を感じました。今回の「孤独(以下略」には【解放】の愛があると思います。


いろいろな抑圧、社会性の中から解放されたものからは多様な「愛」の言葉と問いがあります。


表現の多様性へのバッククラッシュ、多様が故の暴力性、解放が生み出す多様性の混沌を、愛を松島さんの軽やかな言葉と身体が今回の作品を描いています。


僕はたくさんの「愛」を表す松島さんが大好きです。

そんな大好きな方とアフタートークします、楽しみです。

はしゃいでいると思います。


高知公演は11/27・28です。

ぜひ一緒にこの時間を感じられたらと思います、宜しくお願い致します。


パッチワークス 主宰

村山 公一